お宮参りが定着した鎌倉・室町時代頃〜昭和初期頃に至るまでは、
生後直後の赤ちゃんには家の着物を着せ、
お宮参りに初めて『祝着(初着)』として綺麗な着物を着ることができました。
初着とは、赤ちゃんにとっての初めての『晴れ着』となる、お祝いの衣裳です。
お宮参り(初着)生後30~35日
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お食い初め(ベビードレス)生後100日
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1歳のお誕生日
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七五三
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十歳(ととせ)のお誕生日記念
※十三詣りを行う場合もございます
※お母様の衣裳も一緒に!(費用別途)